こちらでは、私たちが気に入っている曲を紹介しています。
 クラシックはもちろん、その他のジャンルの曲もあります。

 ※コメントは私たちの勝手な感想です

     クラシック

タイトル 作曲者 コメント
ゆるやかなワルツ
(ピアノ)
メリカント (CD「北の調べ〜フィンランド:ピアノ名曲集」)
フィンランドにおけるワルツの古典として親しまれているそうです。
とても柔かいメロディーは気持ちを温かくしてくれます。以前バイオリン用に編曲されたものがCMで使われてました。こちらも素敵でした。楽譜的にはそれほど難しくないので、中級以上の人なら弾けるかな。
ワルツop.34-4
(ピアノ)
マデトヤ (CD「北の調べ〜フィンランド:ピアノ名曲集」)
緩急の差があって聴いていても弾いていても楽しい曲です。重音の連続はアクロバチック
ですが細かな音の連続が大きな流れを生んでいて美しいです。華やか!
アヴェ・マリア
(ヴォーカル)
カッチーニ (CD「still echo」)
この曲はバイオリン・チェロ等いろいろな楽器で演奏されていますが、一番のお気に入りはカウンターテナーのスラヴァが歌っているヴァージョンです。
アヴェ・マリアの中では暗いんだけど、とっても美しい。
残念なのはひとりで演奏できないこと。この際弾き語りに挑戦か?
亡き王女のためのパヴァーヌ
(オーケストラ)
ラヴェル もとはピアノ曲として作られ、後に作者によって管弦楽用に編曲されました。オケ版のCDはたくさん出ているので聴いてみてね。ハ〜ってなっちゃうほど綺麗だから。
興味のある人は、ピアノソロに挑戦してみてもいいかも。(ちょっと難しいかも)
アヴェ・ヴェルム・コルプス
(合唱) 
モーツァルト (CD「still echo」)
モーツァルトが死の年の初夏に書いた小品。たった46小節の短さながら、天上の美しさを感じさせる曲です。教会で聴いてみたいなぁ。
愛の挨拶
(バイオリン)
エルガー 元はピアノ曲として作られ、オーケストラ用に編曲されたものですが、現在ではバイオリンやチェロで演奏されることが多い小品。愛らしいメロディーが印象的で、とても可愛らしい曲です。
G線上のアリア J.S.バッハ この名前で有名ですが、元はオーケストラの「管弦楽組曲第3番」の中の1つとして書かれました。
バイオリニストのヴィルヘルミがバイオリンのG線(一番低い弦)で演奏できるように編曲し、今ではその名前の方が有名になっています。
ピアノや弦楽器など多くの楽器で演奏されていますが、私は重厚感の中にも優しさがあるオケの演奏もすごく好きです。永遠に聴いていたくなっちゃう!
我が母の教え給いし歌 ドヴォルザーク 元は歌曲集「ジプシーの歌」の中の1つ。
タイトルと旋律を聴いただけで、華やかでいて切なく、懐かしいような気持になります。
私はバイオリンやチェロ(素敵!)での演奏が好きです。
マドリガル
(バイオリン)
シモネッティ (CD「古澤巌 ヴァイオリンの夜」)
この曲は以前、バイオリン教室の発表会でミイミが弾きました。
フラジオレットという左指を軽く弦に触れされて「裏声」のような音を出す奏法に苦労しました。
必死の演奏になってしまったのですが、本当は陽気で明るく流麗なメロディーが美しい小品です。
楽興の時 op.16 ラフマニノフ 全6曲で、1・3・5番はゆっくり、2・4・6番は速いテンポとなっています。
どれも良いですが、特に私が気に入ったのは4番「プレスト」。うねる様な左手の16分音符にドラマチィックに右手が乗っかります。譜面は一見「ギョ!」っとしますが、弾いてみると結構いけちゃう。以前発表会で弾きました。
ヴォカリーズ op.34-14 ラフマニノフ ※ヴォカリーズとは母音だけによる唱法のこと
誰でもどこかで耳にしているんじゃないかと言うくらい有名な曲。
ラフマニノフといえばピアノ曲ですが、意外にも本人はピアノソロの譜面は遺していないのだとか。
後に4名の人によってピアノソロ版が生まれたそうです。
憂いに満ちた旋律は涙モノです。
前奏曲嬰ハ短調 op.3-2 鐘 ラフマニノフ 幻想的小曲集の中の第2番。
絶望の中の「鐘」という感じでしょうか。暗〜いです。激しいです。
小さなお子さんが聴いたら怖がっちゃうかも。 でも私は好き。
後半の譜面は4段になります。片手で2段ずつ担当。慣れちゃえば結構平気ですよ〜
愛の悲しみ クライスラー作曲
ラフマニノフ編曲
超有名なヴァイオリン曲「愛の悲しみ」をラフマニノフがピアノソロ用に編曲したものです。
実にラフマニノフらしさ溢れる仕上がりになっています。「愛の喜び」もありますが、私はこちらの方が好き。
The Man I Love ガーシュウィン ミュージカル『Lady be Good』中の一曲。
「いつかやってくる愛しい人。きっと背が高くて力持ち…目が合っただけで心が通じちゃう。二人の間に言葉なんて要らないんだわ。そんな彼に出逢えるのは日曜?月曜? 違うかも…でも出逢えるって信じてる。」というすっごく乙女チック(死語)で、でもちょっと寂しい内容。
楽譜のまま弾くとあまりロマンティックにならないので、音符に歌詞を乗せて、歌うように崩して弾くとステキになります。
I Got Rhythm ガーシュウィン ミュージカル『Girl Crazy』中の一曲。
「音楽がある!リズムがある!好きな人もいる! 他に何が要るっての?」という大変リズミカルな曲。シンコペーションがワクワク感を盛り上げてくれます。
後半でテンポアップしていくとスリリングで楽しいです。



    その他のジャンル

タイトル 作曲者 コメント
オブリビオン
         (タンゴ)
ピアソラ (CD「ギドン・クレーメル ピアソラへのオマージュ」)
バイオリニストのギドン・クレーメルがバンドネオン等と組んでタンゴを演奏したものです。
とにかくものすごく切ないメロディーが印象的で、一度聴いただけで頭から離れなくなりました。
かなり大人向け(?)な曲です。 泣きたい時はこれ。
コーリング・ユー 
       (映画音楽)
ボブ・テルソン (映画『バグダッド・カフェ』サントラより)
一時ホリー・コールの歌うこの曲が有名になりましたが、私達はゴスペルシンガーのジェヴェッタ・スティールが歌うこちらのヴァージョンを断然プッシュ。すこーん!と耳に飛び込んでくる伸びやかな歌声がたまらなく気持ちいいです。
THE ROSE Amanda.
 McBroom
(映画『THE ROSE』サントラより)
最近TVCMなどでもよく聞くようになりました。このCDではベット・ミドラーが歌っているオリジナル版が聴けます。静かなのに力強い歌が心に響きます。
きいていると励まされているような気がして好きなんです。                    (KAO)
FIELDS OF GOLD STING これも結構前の曲なんだけど、今だに聴きたくなる一曲です。歌詞もメロディーもばっちり好み。
なんだかとても懐かしい感じがするんです。このアルバム『TEN SUMMONER'S TALES』には、
「SHAPE OF MY HEART」も入っていて、こちらもまたとっても良いです。           
人生のメリーゴーランド 久石 譲 (映画『ハウルの動く城』サントラより)
ご存知、宮崎駿監督の『ハウルの動く城』、とても良かったですね〜。
このテーマ曲、切ない系の短調で、しかも速めのワルツ。ツボでした。「久石さん、やってくれたわね」ってな感じ。それにしてもこのタイトル、宮崎監督のセンスって…。やっぱりスゴイよね。
余談ですがこの曲のAメロを聴くとEなり君の笑顔を思い出してしまうのはKAOだけでしょうか?(KAO)
はい、KAOだけです。私は映画冒頭のハウルとソフィーが空中を歩くシーンを思い出すよ。(みい)
月のワルツ 諌山実生 (NHK「みんなのうた」より)
これもツボ。ジャズワルツにのせて諌山実生さんの声がキモチイイ感じに物語を歌ってくれています。それにしてもこの頃の「みんなのうた」って結構おもしろい曲が多いですよね。要チェックかも。
楽譜がヤマハ出版の「月刊Piano 3月号」に載ってます。割と簡単なので弾いてみては…


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Sincs 2004. 11
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